医学科6年 新里さんが第122回日本内科学会「ことはじめ」にてポスター発表を行いました
令和7年4月19日、第122回日本内科学会総会・講演会において開催された医学生・研修医・専攻医のためのセッション「ことはじめ2025大阪」にて、富永正樹教授が指導を務めた、当学医学部6年の新里 悠さんがポスター発表を行いました。
演題は『カボジ肉腫関連炎症性サイトカイン症候群(KICS)を併発したAIDS患者の1例』で、日々の臨床実習・学びの中から得られた視点や考察をもとに、熱意ある発表を行いました。
今後も学生の学びと成長を支援し、学会活動を通じて医学の発展に貢献する人材を育ててまいります。
学会発表に挑戦してみたい学生さんは、ぜひお気軽に講座の扉をたたいてみてください。

